内藤新宿の閻魔様

内藤新宿・太宗寺の閻魔様

内藤新宿・太宗寺(新宿御苑前駅より徒歩3分)にて、毎年7月15・16日に
閻魔像、奪衣婆像の御開扉があると聞いて行ってまいりました。
前日は盆踊りだったようで、片付けの人達がたくさんいました。

銅造地蔵菩薩坐像
 
江戸六地蔵の説明書き。太宗寺の地蔵(銅造地蔵菩薩坐像)もそのひとつです。
銅像で像高は267センチ。門を入ってすぐ右手にどどんとかまえていました。
足元に猫たちのたまり場もありました。

閻魔像と奪衣婆像

閻魔像の安置されているお堂。通常は木製の格子戸が閉められています。
扉が開いたところがこちら。
内藤新宿の閻魔様 
閻魔像の説明書き。
 

新宿区指定有形民俗文化財。木造で総高は550センチ。
さすがに近くから見る迫力は凄いです。文化11年に安置されたそうですが、関東
大震災で大破し体は昭和8年に作り直したとのことです。

閻魔像の向かって右手にありました。
下を引っこ抜くアレです。大きかったです。

絶対口には入らないサイズ。

奪衣婆像の説明書き。
   
新宿区指定有形民俗文化財。木造で総高は240センチ。閻魔像より小ぶりですが、その迫力は閻魔像以上。
奪衣婆像の足元に草鞋がたくさん供えらていました。

切支丹灯籠(きりしたんどうろう)
 
切支丹灯籠の説明書き。
全体の形状は十字架を、下部の彫刻はマリア像を表しているとか。

 

 

 

布袋尊像と三日月不動像
  
布袋尊像と三日月不動像の説明書き。ここに二体が安置されています。

  
新宿山の手七福神・布袋尊像。あまり近づけなかったので判りにくいですが、金の屏風の前に安置されている物が布袋尊像です。 さらに判りにくいですが布袋尊像の奥に三日月不動像が安置されています。

 

 

塩かけ地蔵
 
塩かけ地蔵のお堂。門をくぐって左手にありました。塩を頂いて帰って、願いが叶ったときに倍にして返すそうです。塩に埋もれた姿はなんだか痛そうでした。

 

 

お稲荷さん

塩かけ地蔵の隣にお稲荷さんがありました。由来などはとくに分かりませんでした。

この日は閻魔像、奪衣婆像の他にも新宿区指定有形民俗文化財の曼荼羅や涅槃図も公開されていました。一番大きなものは408センチとかなり見ごたえがありました。

 

閻魔像・奪衣婆像のご開帳 1/15、16 ・7/15、16

太宗寺(たいそうじ)
東京都新宿区新宿2-9-2
03-3356-7731
東京メトロ丸ノ内線 「新宿御苑前駅」下車 徒歩1分
都営地下鉄新宿線 「新宿3丁目駅」下車 徒歩3分

2005年訪問

最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です