太田神社・牛天神北野神社(貧乏神)

太田神社・牛天神北野神社 (文京区春日)

地下鉄丸ノ内線・南北線後楽園徒歩10分/地下鉄三田線・大江戸線春日徒歩10分/
JR中央線・地下鉄東西線・有楽町線飯田橋徒歩10分


路地を曲がると飛び込んでくる景色。
牛天神北野神社の入口。長い階段と豊富な緑が、どこか懐かしさも漂わせています。
長い階段はちょっと大変ですが、昇りきると鳥居が迎えてくれます。これを潜ると、雑踏とは別世界が広がります。
おみくじを結ぶ場所も牛型に繰り抜かれていて素敵。

牛天神「北野神社」 本殿。


なんでも天神様と桜は相性が悪いので、天神様の敷地内に桜は普通育たないそうなのですが、ここは日本で唯一境内に桜の木がある神社なのだとか。

社殿前の牛の形をした「牛石」


牛の形をした岩を撫でながら願をかけると願いが叶うといいます。

芸能の神・福の神 太田神社

 

”芸能の神・天尊鈿女命と、式の神・猿田彦命をまつる、人々の信仰厚く、関東大震災のころまでは祭りの日ともなると、未明から深夜まで参拝の人でにぎわったという。芸能の神として、歌舞伎、新劇人など芸能人の信者を集め、名のある役者がたびたび参拝に訪れた。なお、この神社はもとは貧乏神といわれた黒闇天女(弁財天の姉)をまつっていたが、江戸のころ、この近くに住む貧乏旗本の窮状を救ってからは、福の神として庶民の信仰を集めるようになったという伝説が残っている。合祀の高木神社は、旧・第六天町(現・小日向1丁目)にあった五穀豊穣の神である第六天社を、道路拡張に伴い、ここに移したものである。”(引用)

”江戸時代、小石川近辺に貧乏旗本が住んでいた。ある夜、夢に貧乏神が現れて「我は貧乏神なり。長い間居心地が良かったのでこの家にいたが、この度余所に移ることに相成った。ついては、長年世話になった礼に福徳を授くべし、今より朔日(さくじつ・陰暦で、毎月の第一日、十五日二十五日)の三日間に赤飯と油揚げとを供えし。我を祭らば。却て福徳を授くべし。」と言われたので実行すると、万事吉慶が続き、富裕となったという。”

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北野神社本殿横にお末社として鎮座しています。
入口が小さいので少しわかりにくいかもしれません。

社務所で購入したお守り。
こちらのお守りはどれも本当に可愛らしくて迷いましたが、貧乏神という文字が入っていたのがこちらだったので購入。
梅の木に、小型の絵馬と鈴と短冊が付いています。



こちらが絵馬のアップ。

「びんぼう神は あちらへ なりやる 神風に」

通常の絵馬同様に、願い事も書けます。

 

 

2005年訪問

最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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