こんにゃく閻魔

こんにゃく閻魔(源覚寺)

こんにゃく閻魔(源覚寺)
地下鉄丸ノ内線・南北線後楽園後楽園徒歩3分/地下鉄三田線・大江戸線春日徒歩3分

後楽園から少し離れたところに「こんにゃく閻魔」と呼ばれる閻魔様がいると聞いて行ってまいりました。

信心深い老婆に己の右眼を与えた為、木造の閻魔様の右眼は黄色く濁っているそうなのです。
老婆は目を治して頂いたお礼に自分の好物のこんにゃくを絶ってお供えしたというのが云われだそうです。
交差点の名前が「こんにゃく閻魔前」。交通量が多く、入口も路地のようでちょっとわかりにくいかもしれません。
あんまり天気良すぎて、写真の影が濃くなってしまっていてすいません・・・。

左は入口に建っている石碑。これと提灯が目印になりますね。

源覚寺の本堂。この左手前に絵馬やお守りの買える
売店があります。いろいろ種類があるので迷います。

 

 
「閻魔大法王、観世音菩薩」とかかれた碑。

こんにゃく閻魔についての説明文。目の神様なんですね。
今でも願掛けに来る方がたくさんいるようです。
木造閻魔様。隙間からお姿を拝見。

 
・・・あんまりよくみえませんでした。

 

お賽銭箱にも「め」の自がデザインされていました。ちょっとかっこいい。


見えにくいですが、左上にはお参りの方がお供えしていかれたこんにゃくが見えます。

本堂に彫刻(?)されていた獅子と獏。

   

躍動感あります。本堂の鳳凰。写り悪くてすいません;

本堂の右手にある毘沙門天のお堂。小石川七福神の一つだそうです。

 

毘沙門天の左手に塩地蔵がありました。

 

 

 

自分の患っている所に塩をかけてお参りすれば、霊験あらたかだそうです。
そういえば内藤新宿の閻魔様にも塩地蔵がありましたが、なにか閻魔様とつながりでもあるのでしょうか?

 

塩がまるで雪のように積もっています。お地蔵様、顔がもはやわかりません。塩で溶けちゃったのでしょうか。
お堂には小型の錫杖がかけてありました。これを患部にあててお参りするようです。

 

戦時中南太平洋にわたり、サイパンの寺に贈られ、日本軍の玉砕と共に行方不明になり戦後アメリカで発見されたという数奇な運命をたどって返還されてきた鐘。

おかえりなさい。

石灯籠がありました。
 
閻魔様にちなんでか、鬼が刻まれていました。・・・鬼ですよね、おそらく。いや、怖い顔をした獅子かも。

商店街にも閻魔様。地域に愛されているようです。

お土産で買ってきたこんにゃく閻魔の絵馬。他に塩地蔵や毘沙門天の絵馬やお守りなどもありました。

 

2005年訪問

最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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